おしりの日帰り手術.jP
医療法人社団LYC ららぽーと横浜クリニック監修
痔の日帰り手術なら横浜市新横浜のららぽーと横浜クリニックへ
℡:045-929-5082

横浜市で肛門外科をお探しなら裂肛(きれ痔)に対応する【ららぽーと横浜クリニック】へ~座薬の上手な入れ方~

横浜市の肛門外科【ららぽーと横浜クリニック】では裂肛(きれ痔)に対応

横浜市の肛門外科【ららぽーと横浜クリニック】では裂肛(きれ痔)に対応

横浜市の肛門外科【ららぽーと横浜クリニック】では、裂肛(きれ痔)に対応しております。裂肛は、若い女性に多いのが特徴です。排便時・排便後の痛みと出血が症状として現れ、慢性化してしまうと肛門ポリープやいぼを伴うことがあります。

【ららぽーと横浜クリニック】では、裂肛はもちろん、痔核(いぼ痔)や痔瘻(あな痔)にも対応いたしますので、お気軽にご相談ください。

子どものお尻トラブルも【ららぽーと横浜クリニック】にお任せ

子どものお尻トラブルも【ららぽーと横浜クリニック】にお任せ

横浜市で肛門外科をお探しの方は、【ららぽーと横浜クリニック】をご利用ください。【ららぽーと横浜クリニック】では、子どものお尻トラブルにも対応いたします。

1日中オムツをしている子どもは、オムツかぶれを起こしやすく、また排便後にしっかりとお尻を拭いてあげないと、肛門周囲が腫れたり膿が溜まったりして「乳幼児痔瘻」になってしまう可能性があります。

大人とは違い、自然と治ることも多いのですが、根治手術が必要な場合もありますので、横浜市で子どもの診察も行う肛門外科をお探しの方は【ららぽーと横浜クリニック】にご相談ください。

座薬の上手な入れ方

痔の薬として、座薬を処方することがあります。普段座薬を使い慣れていないという方の中には、上手く挿入することができずに困ってしまう方もいらっしゃるでしょう。

座薬を入れる際には、まず手を洗い清潔にすることが大切です。爪が長い場合は切っておいてください。しゃがむ姿勢が入れやすいですが、それでも入れられないという方は利き腕を下にして横たわるのもおすすめです。

座薬の尖った部分を肛門の入り口に当てたら、ゆっくりと挿入します。しゃがんだ姿勢で入れる場合、入れた後すぐに肛門に力を入れながら立ち上がると、スムーズに入れることができるはずです。

なかなか入らない場合には、先端に軟膏を塗るのもおすすめです。座薬が入ったら、括約筋の圧力で座薬が外に押し出されてしまわないよう、しばらく手で抑えておきましょう。

お役立ちコラム

横浜市の肛門外科【ららぽーと横浜クリニック】は日帰り手術も可能

名称 医療法人社団LYC ららぽーと横浜クリニック
住所 〒224-0053 神奈川県横浜市都筑区池辺町4035−1 ららぽーと横浜1階
TEL 045-929-5082
最寄り駅 JR横浜線「鴨居」駅
(JR新横浜駅から2駅)より徒歩7分
URL https://www.1day-surgery.jp/